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発刊主旨

きのかわトークニュースは紀北地域の生活に欠かせない豊穣な恵みを与えてくれる紀ノ川流域で暮らす人々をネットワークし、 活発な相互交流を図るため創刊しました。
紀ノ川流域は世界遺産の高野山をはじめとして歴史・文化に彩られた地域です。このエリアの魅力を再発見・再評価をし輝かしい未来を築くため、情報の発信は大切なことです。東京一極集中が進む中で、おきざりにされる地方は、地方で住み頑張っている人々が交流して大きな力にしなくてはならないと考えます。微力ながら弊紙は一助となれるよう良質な情報の提供と地域の相互交流をこころがけています。
きのかわトークニュースの紙面特性は、30~40代の子育て世代を中心の読者層から余裕のある50代以上、好奇心旺盛な20~30代の女性が主な読者層です。食べる・学ぶ・ショッピングなど、より豊かな生活のために役立つ情報を掲載します。4頁を基本とした紙面構成は、読んで楽しく役立つ情報を一目でわかりやすいデザインをこころがけています。
紀ノ川流域エリアの情報の一元化にむけて、より充実した紙面を提供させていただきます。今後のきのかわトークニュースにご期待ください。

コンセプト

創刊25余年の信頼感
県経済の重要拠点である紀北地域、その中心を流れる紀ノ川流域(伊都郡、橋本市、奈良県五條市)に発刊。平成8年創刊より25余年、地域に密着した情報の発信を通じて読者の信頼を獲得してきました。これからも長年の経験と実績、地域の特性に基づいた広告宣伝ノウハウにより、あらゆるご要望にお応えします。

1エリア40,000部
総発行部数40,000部を伊都・橋本・五條市のエリアに区分。

すぐれた費用対効果
配布エリアを絞ることでムダな費用を節約。これにより少ない予算で大きなスペースの広告出稿が可能。費用対効果にすぐれた真に訴求力のある広告展開が行えます。もちろん広告デザインをはじめ、特集企画による高レスポンスな紙面作りなど、つねにクオリティ向上に努めています。

折込配布で確実到達
読売、毎日、朝日、産経の4大紙朝刊に折込して配布。各紙購買家庭まで確実に到達します。主婦やワーキングミセスなど購買力の高い30~50歳代の女性読者を中心に、若年から高齢者、ファミリーといった幅広い層へのアピールが可能です。

概要

編集方針 紀北地域のイベント・見どころ・生活情報を中心に記事を掲載
創刊 平成8年3月(1996年3月)
発行部数 折り込み配布・総40,000部(伊都郡、橋本市、奈良県五條市の全エリア)
発行地域 伊都郡(かつらぎ町・九度山町・高野町) 11,500部
橋本市 20,000部
五條市(十津川除く) 8,500部
版型 タブロイド版4~8頁・13段組
配布方法 読売・朝日・産経・毎日の日刊紙朝刊に金曜日折り込み

広告概要

フリー広告
お客様と打ち合わせの上、ご要望に応じたデザイン等を企画。フルオーダーメイドの広告を掲載いただけます。
インパクトある表現で商品や店舗の魅力を訴求することで、高い反響が期待できます。
長年の経験と実績により読者および地域の特性、お客様のご希望に合わせた最適な広告戦略をご提案します。

フリー広告

求人広告
「低コストでがんばる人を応援」を主旨にタイムリーかつ低コストでご利用いただける求人広告です。

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記事体広告(ペイドパブリシティ)
文章主体で記事風に表現。新聞媒体の強みである信頼性を生かした“読ませる”広告です。

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料金表

下記のPDFよりご確認ください。

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